「ビンテージのライトニングボルトを持っている」
というと、ちょっとツウなサーファー、もしくはオヤジサーファーには絶対に聞かれる質問がある。
「誰シェイプ?」

この質問が何気に痛かったんですよね~。
でももうそんな質問にも臆する必要がなくなった。
70sスタイルに憧れたガキの頃から、いつかはオーナーになりたいと思い続けてきた。
願えば叶うものです。
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人それぞれですが、自分はいつもボルトの板に乗りながら、心のどこかで後ろめたい気持ちを持っていた。
そう、誰シェイプかわからないということに。
そもそも僕のボルトは本物なのだろうか、って。
でもようやく手にいれた。しかもカリフォルニア製。リーシュカップやロービングが無いから、おそらく70年代中期頃のスティンガー。
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これからは自信を持ってライトニングボルトのオーナーと言える。
自慢げにボルトのTシャツを着れる。

気が付けば自分の大好きなシェイパーが勢ぞろいしてきた。
ショーン・ステューシー、ジェリー・ロペス、ジェフ・ホー
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他にもネイサン・プラットなど大切なボードはありますが、アメリカのオークションならこの3本で間違いなく100万コースかな。

しかしときにお別れをするときもあります。
というかお別れをしてきたからこそ、ここまで洗練されてきた。
実際、今回はロペスを買うのにサーフボードを8本手放した。
買ってきたものを少しずつ良いものにチェンジしていきながら、今ではちょっとしたわらしべ長者になることができている。

さぁさぁ、次はどんなビンテージ物に出会えるのかな。